【正規ルート運休の場合】27日、東京〜函館編

初日、27日の迂回路について。

東京から函館まで、

なるべく18切符でwww

このプランは、日本海側の列車が運休する場合に使おうと思います。

大森(東京都) ⇒ 函館
2014年12月27日(土)
05:08 ⇒ 翌朝
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■大森(東京都)
↓ 05:08〜05:33
↓ ＪＲ京浜東北・根岸線 大宮行
↓ 2番線発 → 1番線着
■上野
↓ 05:46〜07:29
↓ ＪＲ東北本線 宇都宮行
↓ 7番線発 → 10番線着
■宇都宮
↓ 07:37〜08:28
↓ ＪＲ東北本線 黒磯行
↓ 8番線発
■黒磯
↓ 08:39〜09:58
↓ ＪＲ東北本線 郡山行
■郡山(福島県)
↓ 10:08〜10:54
↓ ＪＲ東北本線 福島行
↓ 2番線着
■福島(福島県)
↓ 11:00〜12:16
↓ ＪＲ快速仙台シティラビット3号 仙台行
↓ 4番線発 → 6番線着
■仙台
↓ 12:45〜13:30
↓ ＪＲ東北本線 小牛田行
↓ 2番線発
■小牛田
↓ 13:46〜14:32
↓ ＪＲ東北本線 一ノ関行
■一ノ関
↓ 14:43〜16:15
↓ ＪＲ東北本線 盛岡行
↓ 7番線着

■盛岡
↓ 16:37〜17:04
↓ ＪＲ新幹線はやぶさ23号 新青森行

新幹線運賃 3,500円

18切符が使えない第三セクター

IGRいわて銀河鉄道を使うと3040円

なので、ここは新幹線を使う。
↓ 14番線発 → 13・14番線着

■八戸
↓ 17:13〜18:55
↓ 青い森鉄道 青森行
↓ 1番線着
■青森

↓青函連絡船（フェリー）

フェリー運賃2140円

■函館
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解説

まず、ポイントは、第三セクターが高いので、盛岡〜八戸まで、新幹線を使うこと。

第三セクターと、新幹線の料金、ほぼ同じw

ならば早いほうがね。

これで青森まで、早く行く事が出来、青函連絡船を深夜に使い、朝一に函館到着するプラン。

深夜に使う理由は、宿泊費を浮かすためであり、青森観光もゆっくり出る！

と、言うわけ。

函館にも、朝一に着くので、観光が出来る。

たった、1区間新幹線を使うだけでかなりのものだ。www

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もう一つ、秋田に向かう方法がある。

しかし、北上から横手を抜けて行く。

日本海側が運休ならば、これは、ほぼ使えない可能性が高くなる。

一応、途中判断する時間はあるので、載せておきまーす！

大森(東京都) ⇒ 秋田
2014年12月27日(土)
05:08 ⇒ 19:05
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■大森(東京都)
↓ 05:08〜05:33
↓ ＪＲ京浜東北・根岸線 大宮行
↓ 2番線発 → 1番線着
■上野
↓ 05:46〜07:29
↓ ＪＲ東北本線 宇都宮行
↓ 7番線発 → 10番線着
■宇都宮
↓ 07:37〜08:28
↓ ＪＲ東北本線 黒磯行
↓ 8番線発
■黒磯
↓ 08:39〜09:58
↓ ＪＲ東北本線 郡山行
■郡山(福島県)
↓ 10:08〜10:54
↓ ＪＲ東北本線 福島行
↓ 2番線着
■福島(福島県)
↓ 11:00〜12:16
↓ ＪＲ快速仙台シティラビット3号 仙台行
↓ 4番線発 → 6番線着
■仙台
↓ 12:45〜13:30
↓ ＪＲ東北本線 小牛田行
↓ 2番線発
■小牛田
↓ 13:46〜14:32
↓ ＪＲ東北本線 一ノ関行
■一ノ関
↓ 14:43〜15:24
↓ ＪＲ東北本線 盛岡行
↓ 2番線着
■北上
↓ 16:23〜17:39
↓ ＪＲ北上線 横手行
↓ 0番線発
■横手
↓ 17:52〜19:05
↓ ＪＲ奥羽本線 秋田行
↓ 6番線着
■秋田
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これら、迂回だった場合も、楽しみがあるね。

ふむふむ！良いプランだ。